カラオケで音楽療法?

カラオケで音楽療法?

カラオケ大好き人間の私ですが、都会勤めを辞めてからめっきり足を運ぶ機会が減りました。中高生の頃は、どんなに歌っても飽きることがなく、通い詰めたものです。

今は一人の運転中に、窓を閉め切ってお気に入りの曲を爆音で掛けて熱唱しています。これが結構ストレス解消になるので、我ながら安上がりだなあと思います。

最近では高齢者用の施設にもカラオケが導入されているようです。気分も晴れるし、自己表現の場にもなるからだそうです。家族と離れている高齢者は少なからず孤独でしょう。

そこで手っ取り早く友達になれるのが歌。同年代とのカラオケが盛り上がるのは、そこに共通体験として思い出の詰まったヒット曲があるからです。

そして、拍手や喝采などを浴びれば、自分への自信にもつながります。身近なエンターテイメントとしてカラオケはコミュニケーションのツールとなるわけですね。

私の知り合いの住職も、寺に洗濯機ほど大きいカラオケの器材があります。檀家さんと歌ったり、もちろん一人でも歌うと楽しそうに話しています。

寺は山奥にあるのでご近所迷惑にもならず、それが楽しみで寺に訪れる檀家さんもいるのかもしれません。

大声を出す、という行為は大人になるとなかなかありません。カラオケを上手に使って日頃の鬱憤を晴らしてみては?