状態

認知療法の思考記録表の記入で、最初に書くことは「状況」です。

「状況」には問題が起きた日時を書きます。いつ、どこで、誰が、何を?を意識して自分に問いかけながら記録しましょう。

良い例
3月13日の午後3時、友人を車で迎えに行く途中に急に心臓がドキドキして苦しくなった
悪い例
3月13日、車を運転する最中に心臓がドキドキして苦しくなった

悪い例は、まだ状況の絞り込みが足りません。車の運転は、行きと帰りの往復・2回運転することが多いと思います。他の状況と混同しないように、日付と時刻を書く必要があります。

状況をより明確にする要素は車に乗せた人、目的地、天気など。あの日・あの時・あの場所でを追求して記録します。

認知療法では、問題が起きた時の状況を振り返ったり、一緒にいた人が話した言葉を思い出しながら思考記録表を書きます。なので問題が起きた日時は限定することが好ましいです。

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